改名から今日で 54年4ヶ月18日 です
浅間台は 昭和46年8月7日 大字沖ノ上 から改名されました
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2026年1月14日(水) アスベスト検査のため、終日会館を閉館とさせていただきます。
ご理解、ご協力のほど、よろしくお願いします。 自治会長
ご理解、ご協力のほど、よろしくお願いします。 自治会長
12月の行事
自治会だより12月号発行
子ども会入会案内(2026年度版)パンフが完成しました
12月6日(土)-7日(日) 会館まつり 無事終了しました
12月14日(日) 13:30~ 第一回理事会 会館大ホール
12月21日(日) 子ども会育成会 クリスマス会
12月31日(水) 22:00〜 元旦祭 氷川神社・浅間台

式 典
・自治会長挨拶 23時55分頃
・カウントダウン
・参拝
・おみくじ お札授与所開設(三ヶ日も開設)
・みかん配布(なくなり次第終了)

神社の記述は https://tesshow.jp/saitama/ageo/shrine_sengen_hikawa.html からの引用です。
[浅間台氷川神社の由緒]
浅間台氷川神社の創建年代等は不詳ながら、当地より700m北方に鎮座、沖之上村、中妻村、井戸木村、町屋村の鎮守社だったといい、明治37年当地に遷座したといいます。
[境内石碑より]
抑々当神社は素戔嗚尊を祭神とし通称元氷川(此地の北方約七〇〇米)の地に鎮座なし古くから近郷の崇敬をあつめ古老の言によればその氏子も沖ノ上を始め、中妻、井戸木、町谷の地域に及んでいたと伝えられる。その後
明治三七年。本殿、鳥居を移設、拝殿を造営、池を作り、此の地に遷座。
大正八年。春彼岸火災により本殿及び拝殿を焼失
大正十年。石宮を建立。
昭和二十八年。石宮に雨屋を設け拝殿を新築。
然るに昭和四十七年歳計画による浅間台土地区画整理事業の完成を契機として人口の急増と都市化現象著しき折、当神社の境内雑然とし社殿の狭小を憂うる声強く茲に協議の結果別記三十四名所有の共有地の一部を売却し、その資金により神域を整備し拝殿の新築、本殿、水屋、鳥居の改築及び石垣の築造を計りこの完成を見る。
—- わくわくさわやか浅間台 —-
2025行事 アーカイブス
8月2日(土) 納涼フェスタ
6月21日(土)-22日(日) 子ども会キャンプ
5月11日(日) 運動会
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